【ラクトレ戦略一覧】

30万円コースC

日中戦略

原則として、午前8:45~午後15:15の間で取引をおこなう戦略です。

【システムスペック詳細】

【実績】

【直近の取引履歴】

【月別収益】

※上記の利益額は、対象銘柄となる日経225miniを最少枚数で取引した場合の金額を記載しています。

※将来の運用成果を約束できるものではありません。

【ロジック開発者プロフィール】

  • ■名前

    225システマティックトレーダー [40代・男性]

  • ■トレード歴

    12年

  • ■経歴

    FXのEA開発からスタートし、12時間後のレートを予測するシステムを構築する。
    また、TIIlimというインジケーターを開発して、相場が大きく動いた時にほぼ必ず利確できるシステムも開発する。
    しかし相対取引ゆえの不透明さに嫌気がさし、日経225のシステム開発に転換。
    一般的なインジケーターを一切使用しない独自のシステムを開発し、パラメーターの研究に没頭する。
    現在まで50以上のシステムを開発し、第三者にも使っていただいて実績を積んできた。
    ロジックも何回かブラッシュアップし、トレンド相場でもレンジ相場でも比較的負けの少ないシステムをいくつか開発してきた。
    自分でもフォワードを重ねながら更にブラッシュアップし、その中のいくつかを上梓してきた。

  • ■システムの概要:30万円コースC

    資金30万円でスタートする方向けのシステムです。参入率が高い割にはドローダウンも870円程度なので、焦らずルーチンワークにできるシステムです。毎日建てないと気が済まないという方にはよいシステムでしょう。ただしややアグレッシブなシステムとなっています。    

  • 1. サイン生成のために使用する指標

                                                                        日中ラージ4本値、夜間ラージ4本値、日経平均4本値、NYダウ終値、TOPIX終値、ドル円ユーロ円4本値。これらの指標の乖離率、ボラティリティの計測等によってサインを生成させます。      

  • 2. 特徴

    参入率は100%であり、見送りは過去にはありません。ただ見送りサインも理論上はありえます。オシレーター系のロジックをやや強めにしてありますが、レンジ相場では負けが続きます。2011年1月より2017年12月現在までマイナスになった月は2012年1月に1回ありました。参入率が高い割には勝率73%であり、7割台をキープしています。     

  • 3. リミットとストップ

    リミットは設けていません。ストップは300円とします。過去20年間の統計上300円ストップが最も効率が良いという根拠からです。寄り成りでエントリーしたらストップは必ず発注してください。

  • 4. 資金管理

    連敗は最大5日です。よって最低でもこの倍、10日連続の負けは想定しておく必要があります。資金はなるべく余裕を持たせてください。理論上は30万円でもある程度余裕があります。

  • ■その他開発戦略

    「トレンドバリュー」「TII日足戦略」など